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ノロウイルス対策でアルコール消毒を行う際に気をつけるべきこと

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ノロウイルス予防法

ノロウイルスは、しっかりと予防を行うことで感染してしまう確率を低くすることができます。正しい手の洗い方や、消毒方法、その他の消毒したほうがよい場所など、さまざまなノロウイルス対策についての情報をお届けします。

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ノロウイルスに感染してしまう原因と対処法BEST3

no.1

接触感染

ノロウイルスに感染してしまう原因で1位に選ばれたのは「接触感染」です。生牡蠣などを素手で触ってそのまま手を洗わずに他の食べ物を食べた場合も接触感染になります。また、ノロウイルス感染者の吐物などの処理を行い、十分に手洗いができてない場合も接触感染の恐れがあります。
ノロウイルスの菌がついた箇所に触れたあと、適切な消毒を行っていないと感染してしまう可能性が高いので、きちんと消毒を行いましょう。アルコール消毒を徹底したり、手洗いをしっかりと行うことをおすすめします。

no.2

空気感染

第2位に選ばれたのは「空気感染」です。ノロウイルスに感染した人の吐物からウイルスが飛沫して感染することを空気感染と言いますが、この空気感染はしっかりと吐物の処理を行うことで防ぐことができます。処理する場合も感染を防ぐために使い捨ての手袋やマスクを使用しましょう。それから吐物をきれいに拭き取り、ビニール袋などに入れてしっかりと封をして捨てます。その後、その吐物があった部分をきちんと消毒し、処理に使用した道具もビニール袋に入れて捨てましょう。処理が終わったら手を洗って消毒することで感染を防ぐことができます。

no.3

貝類からの感染

「貝類からの感染」は第3位です。生の加熱していない貝類を食べてしまうとノロウイルスに感染してしまう可能性が高いため、しっかりと加熱を行うようにしましょう。加熱することで感染を防ぐことができます。ノロウイルスは熱に弱いため、90度前後で1分半以上加熱するとよいでしょう。

アルコール消毒液を使う際に注意すること

目や粘膜に使用しない

アルコール消毒液を使用する際は、目に入らないように気をつけるようにしましょう。目に入ると涙が止まらなくなってしまうこともあるので注意が必要です。アルコール消毒を行った手ですぐに目をかくことも避けるようにしましょう。万が一目に入ってしまったり粘膜部分についてしまった場合はすぐに水で洗い流すことが大切です。それでも痛みがあったりしみる感覚がある場合は病院に相談に行きましょう。

口に入れてはいけない

アルコール消毒液は口に入れてはいけません。無色透明なのでペットボトルなどに入れておいてしまうと間違って飲んでしまう可能性もあるので、きちんとわかりやすい容器に入れて保存するようにしましょう。

使いすぎない

手の消毒を行う際は、アルコール消毒液を使用しますが、アルコール消毒液が皮膚につくとその部分は乾燥しやすくなります。そのため、消毒しようと頻繁に使用してしまうと肌荒れを起こしてしまう可能性があるので適度な使用をおすすめします。

長時間の使用は避ける

キッチンや部屋などでアルコール消毒を行う際は、あまり長い時間をかけての消毒はおすすめできません。アルコール消毒液の匂いがキツイため、気分が悪くなってしまう可能性もあります。アルコール消毒液を使用する際は、しっかりと部屋の換気を行ったり、長時間の使用は避けるようにしましょう。

引火性に気をつける

アルコールには引火性があるため十分に気をつけて使用しなくてはいけません。キッチンの消毒を行う際は特に注意が必要です。何か調理をするために火を使っている場合はアルコール消毒を行わないようにしましょう。スプレータイプなどでアルコール消毒を行うと、引火して火が広がってしまう可能性があるからです。

アルコール消毒の注意点

ウィルス

アルコール消毒を使用するタイミング

アルコール消毒はあまり頻繁に行うことはおすすめできないので、タイミングを決めて使用しましょう。帰宅したら必ず手を洗い、その後にアルコール消毒を行ったり、お手洗いの後や食事の前はきちんと手を洗ってからアルコール消毒を行いましょう。
石鹸がない場所では手を水で洗うことしかできないため、携帯用の持ち運べるサイズのアルコールスプレーなどの利用がおすすめです。

キッチンで使用する場合は漂白剤に気をつける

キッチンをきれいにしたり、タオルや布巾などをきれいにするために漂白剤につけておく家庭もあるでしょう。その場合は、一緒のタイミングでアルコール消毒をしないようにしましょう。アルコールと漂白剤が混ざってしまうと体に害のある塩素ガスが発生してしまうのでとても危険です。必ず漂白剤を使用していないタイミングでアルコール消毒を行いましょう。

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